引き続き V270について

今朝も6時に起きてV270でローラー台練習。

10分アップ - 10分ビルドアップ - 10分メディオ - 10分ダウン

昨日負荷が軽く感じたので、今日は一番軽い負荷から2番目の負荷で。相変わらず実走感が高い。特に踏み込んだ後の引き脚に掛かる負荷が自然で好ましい。VFS-Gで感じたカックン感は殆ど感じない。
徐々にギアを上げて行き、メディオでは50-13Tから開始するが、負荷が少し足りない。50-11Tに入れるが、回しきってしまう。VFS-Gの時の癖で、負荷装置は床に放置したままだったので一旦降りて負荷を上げるのも面倒くさくなり、そのまま回しきる。それでも10分の内後半は徐々に効いてきて、心拍も150-155の間で滝のような汗と格闘。10分ダウンして終了。

V270は軽い負荷の時の感覚は非常に好ましいが、負荷領域が広いだけに、負荷装置は床に放置せず、きちんとハンドルにセットして変動させるべきと思った。しかし不思議なことに、心拍は155止まりだったが、脚に掛かる負荷はいつもの実走練習の時のそれに非常に近く、今日一日脚にいい張りを保てた。

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夜は本部内の若手有志で懇親会。表参道の「BARBACOA」。サッカーのカズ選手が若手を引き連れて食べていた。

明日も雨の模様。引き続きV270をいじってみよう。