帰国後病院へ

怪我した翌日から南半球へ。
大事を取って空港内の移動は車椅子の世話になった。
水曜あたりから内出血が足首の方に現れ出し、帰国する頃には足の甲までパンパンに腫れてきた。
症候としては、打撲した左膝内側そのものは不思議な程大した痛みはない。ガードレールにダイレクトに当たった瞬間は「あ、イッタかな」と思った位の痛みだったが。
痛みは寧ろ左のふくらはぎと右の大腿四頭筋。経験のない不思議な痛みが週の中頃から徐々に大きくなってきていた。

昨日帰国し、今朝整形外科へ。
レントゲンでは異常は認められず。
医師に状況を詳細に話したところ、診断結果としては左のふくらはぎとに右の大腿四頭筋はどちらも所謂肉離れ。ガードレールに当たった衝撃で筋肉が硬直し、肉離れを起こしただろうと。よくあるそうです。内出血は打撲からくるものなので、時間が経てばひいていくらしい。というか早く腫れが治まって欲しい。

もう怪我から一週間経つので冷やす必要はなく、温めろと指示された。

暫くは何もせず、大人しくしてます。