trek5200のブログ

サラリーマンパパのロードバイク日記

休息日 そして肝トレ

今日はロンドンからの出張者と会食。色々と仕事の話を織り交ぜながら23時まで。
帰宅するとJ SPORTSでこれまでのツールのおさらいをやっていた。ここで最近気付いた点を再確認。
ハンドル。かなりの確率でシャロータイプを使っている選手が多い。昔ながらのドロップの大きいハンドルを見ることは希。ブラケット、下ハンの位置に大きな乖離がない方がプロは好むのだろうか。自分も、ステムを交換してブラケットの位置は良くなったと思うが、下ハンが結構低くなった。身体をそれに慣らした方がいいのか、それともブラケットの位置を基準に下ハンの位置に違和感が出ないシャローが使いやすいのか。。見た目では深い方がかっこいいと思っていたが、プロを見ていて、シャローも悪くないと思った。無論、プロは格好でなく実用面を重視しているのだろうけれども。かつてNITTOの186STIを使っていて、これは結構リーチも短くシャローだった。重いので交換したが、最近のハンドル事情がよく分からない。色々と見てみよう。今年は大きな投資はせず、身体に触れる部分のパーツについて色々と試行錯誤してみたい(この前までは煩悩と闘うとか言ってたくせに)。