箱根駅伝観戦 106km
久しぶりにmuRataさんと待ち合わせて箱根駅伝観戦へ。
7:15に集合し、246を南下、467に入って藤沢へ。
湘南新道経由で134。ここからは箱根駅伝ルートを逆走し、目的の大磯へ。
昨年と同じコンビニにほぼ予定通り2時間後の9:20に到着。
ここまでは自分が前を牽いた。
muRataさんはカップヌードル、自分は肉まんを食べて先頭到着を待つ。
青学の田村選手が通過。少し苦しそうな表情だった。帰宅してテレビを観たら体調を崩しペースを落としていたらしい。
写真を撮ろうと思ったのに、携帯の調子が悪い。電源が入らず、撮影出来ず。
全チーム見送ってから帰途に。小田厚側道へ回るルートは選択せず、来た道を戻ることに。
1号を戻り134に入るはずがそのまま直進してしまう。134に戻ろうにも東海道線が邪魔して復帰できず。仕方なくそのまま1号で帰る事に。
実は長年この辺を走っていて一度も1号を使って往復したことはない。
道幅は広くはないものの、134よりも起伏がありそれなりに走れる。
原宿の交差点まで行ければ後は環状4号を使えるなと思いながら進む。
復路はmuRataさんが前。向かい風なので後ろで助かるが、それでもmuRataさんが良いペースで進むのできつい。
藤沢に入り、原宿の交差点手前で足止めを受ける。駅伝コンボイと丁度ぶつかったのだ。
ここから境川沿道へ一旦迂回し、トイレ休止してから環状4号へ。
ここからは完全向かい風の中我慢のペダリング。
106km走行して今年の観戦は終了。天気も良くて最高の観戦だった。
*** インソール
シマノシューズに使っていたSuperfeetをハサミでカットし、スペシャシューズに使えるようにしてみた。スペシャシューズはワイドとはいえ母指球ラインから踵までがタイトに出来ているので、Superfeetのサイドをかなり切らないといけない。
シマノに戻ることはないだろうと、思い切ってカット。
今日実際にペダリングしてみて、やはりSuperfeetをカットして正解だった。土踏まずのサポートはやはり重要。
オリジナルのインソールもとても良く出来ているが、薄いがために指の腹が少し痛むのが気になっていた。
Superfeetに戻し、今日100km走って気にならなかった。絶妙な厚みのクッションが良いのだろう。