trek5200のブログ

サラリーマンパパのロードバイク日記

真鶴往復 160km

muRataさんと6時に待ち合わせ。

集合場所でばったりデビルマンE口さんと遭遇。今までチャリの恰好か、スーツ姿しか見たことなかったので、普段着のE口さんは新鮮。これから釣りにいくという。

6時JUSTにmuRataさんと出発。向かうは真鶴。

往路:246 - 湘南新道 - 134号 - 1号 - 小田原 - 真鶴

今日も全編付きイチ。246から藤沢経由でR134へ。湘南新道の終点、134との交差点に出るまで36km、Ave32.0km/h。
134に入って湘南大橋までmuRataさんが50km/hまで引き上げる。瞬間でなく、長く牽けるのがこの人の最大の持ち味。1号に入って信号が多くなるが小田原までペースを維持。小田原までの区間は28km、Ave34.1km/h。

小田原から真鶴まで向かう。早川の先で一旦信号に掛かるが、あとは海側を真鶴駅前までノンストップ。ここで若干のアップダウン。muRataさんに遅れないように下ハンでダンシング。手首の痛みがちょっと出てしまうが、ここは我慢。この区間は13km、Ave34.3km/h。

旧道側に入りUターン。渋いローソンで補給休止。

復路:真鶴 - 小田原 - 国府新宿 - 小田厚 - 246

旧道の緩い登り。ヒルトン小田原付近から見る相模湾はいつ来ても絶景だ。根府川で135号に入り小田原へ。

小田原に入ってすぐ、VAX RACINGの若松選手が単騎前を行く。声を掛けて246途中まで一緒に行かせて貰うことに。muRataさんと若松選手でローテ。muRataさんが後ろで休めるのでペースが当然上がる。自分はmuRataさんに全編付きイチでもヘロヘロなのに。さすがは若松選手。高いケイデンスでぐんぐん踏むので当然ペースは速い。自分は平地付きイチなのに脚がイキそうになった。情けない。。しかも雨にやられる始末。真鶴休止ポイントから小田厚入口までの区間、35km、Ave32.9km/h。旧道部分の入れてのAve。かつ1号の信号ストップ全部入れてなので大変なペース。

小田厚に入る。若松選手とmuRataさんが交互に牽く。ペースも上がる。雨も止まず。自分に最後余力があったら前に出ますとmuRataさんに伝えてあったので、後半一度だけローテに加わる。このハイペースの中無謀だとは思うが、あとは246を帰るだけ。ここは練習ポイント。ところが。。自分は最終区間だと思っていたのに、実は一区間間違えていた。。非常に情けない形で一回だけローテしただけ。小田厚から先、LAPボタンを押し忘れ。

246に入り、相模川手前まで談笑モード。相模川を越えたところで若松選手離脱。若松選手はとても感じが良く、好印象だった。一般人相手にありがとうございました。是非これからも頑張って貰いたい。

あとは246を淡々とmuRataさんと帰還。11時半にはいつものセブンで反省会をしていたので、良い感じ。冬場また行きましょう。